痛風研究クラブ★痛風になったらザイロリック

若者油断するべからず

若者でも発症する痛風

若者でも発症する痛風 痛風の症状は関節に尿酸の結晶が溜まってしまい、色々な関節に痛みを伴うようになる病気です。
痛みの発作といわれるものが発現し、発現した場合、その痛みは激しいものとなります。
多くは足の親指から症状を伴います。
また親指が赤く腫れあがるのが特徴です。
放置していると痛みの発作を起こす間隔が狭くなり、身体の色々なところに尿酸の結晶が溜まるようになってしまいます。
尿酸が増えていく原因はプリン体にあると言われています。
プリン体は食べ物の中に多く含まれており、その中でも特に動物性の食べ物や高エネルギーの食べ物に多く含まれています。
牛や豚、鶏のレバーやサンマやイワシの干物、エビなどの魚介、または卵類に多く含まれていると考えられています。
他にもビールなどのアルコール類に含まれています。

こういったものばかり摂取していると血中の尿酸値が高くなってしまい、症状が現われるようになってしまいます。
今までは中高年の病気として考えられてきましたが、最近では若者にも症状を訴える人が増えてきています。
発症の理由は食生活の変化であり、小さい頃から高カロリーな食生活を続けていたり、好き嫌いが多いために発症している原因となっているようです。
また男性の病気とされてきましたが、女性にも発症する人が増えているようです。
女性の場合はホルモンの働きによって発症率が低いのですが、閉経することにより、ホルモンの分泌が減ってしまい尿酸値が上がり、発症します。
30代を過ぎてから発症する場合がほとんどだった痛風は時代の流れとともに、今では20代でも痛風になってしまう人も増えてきています。
近年の若者において良い食生活をしている人は減少しつつあり、朝食を食べない、栄養が偏っている、加工食品の増加など痛風になる要素がたくさんあります。

贅沢病とも言われている病気なので、自身の食生活や生活習慣をきちんと見直していかなければなりません。
身近な病気になりつつあるので、誰にでも発症する可能性はあります。
好きなものばかり食べないでバランス良く野菜などもきちんと摂取し、暴飲暴食は控え、アルコールの摂取もほどほどにし、代謝をよくするために適度な運動を取り入れていくことも大切です。
尿酸値を下げるザイロリックやセレコックスといった薬もあるので、薬を服用しながら生活習慣を改善するようにしてください。
尿酸値が下がったからといって、治ったわけではなく多くの場合、治療は生涯続くので、辛い思いをしたくない人は日ごろの生活を見直してみてください。

トップへ戻る